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病院に行かずに受けられる小児医療

子どもを病院に連れて行くには問題がたくさんあります。
具合の悪い子どもを連れて電車やバスに乗ること自体たいへんですし、免疫力が落ちているとかえって人混みで別のウイルスをもらってしまいかねません。
一人っ子でない場合には、他の子どもを見てくれる大人がいないのも病院に行きにくい理由でしょう。
かと言って大した病気でもないのに救急車を呼ぶことは迷惑になってしまいます。
そこで最近は、病院に行かずに小児医療の専門家に診療してもらえるシステムが構築されつつあります。
月額の料金を払うことで、スマートフォンなどで医師に問い合わせができるものです。
症状を話して緊急性がなければ家庭で処置ができますし、もしすぐに病院へと言われれば堂々と救急車を呼ぶこともできます。
核家族で不安の多い母親には安心のシステムでしょう。
小児医療の現場にとっても、緊急性がない子どもの患者に診療時間を圧迫されることもなく、両方にメリットがあると言えます。

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